ワクワクハウス株式会社山喜

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪昨今、「実家を相続してリノベーションしようか」と考える方も多くなってきました。特に大阪市内や堺市周辺では、立地のよい実家を活用できること自体が大きな強みにな...
13/08/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
昨今、「実家を相続してリノベーションしようか」と考える方も多くなってきました。特に大阪市内や堺市周辺では、立地のよい実家を活用できること自体が大きな強みになります。
ただし、実家の相続には、名義・きょうだい間の権利・建物の状態など、事前に確認すべきことが多くあります。「もらえると思っていた」「住めると思っていた」だけで進めてしまうと、あとから思わぬ問題が出てくることも。今回は、実家を相続してリノベする前に押さえておきたいポイントを整理します。

まず確認すべきは「誰の家か」
実家をリノベできるかどうかを考える前に、まず確認したいのが現在の所有者です。
「親の家だから、いずれ自分が受け継ぐもの」と思っていても、登記簿を確認すると名義が変わっていなかったり、親族との共有名義になっていたりするケースがあります。
また、お父さまが亡くなったあとにお母さま名義へ変更し、その後お母さまが認知症になってしまうと、売却や建て替え、リノベーションの判断が簡単に進められなくなってしまうケースも。名義変更をその都度きちんとしておくことは、あとに残る家族の負担を減らすためにも大切です。
登記簿は、地番が分かれば確認できます。法務局での取得が必要になりますが、WAKUWAKUハウスにご相談いただければお手伝いが可能です。

相続人が複数いる場合は、話し合いに時間がかかることも
相続する人がすでに決まっていれば話は比較的スムーズです。一方で、相続が発生してから遺産分割協議を始める場合は、時間がかかることがあります。
昔は「長男が家を継ぐ」という考え方も一般的でしたが、現在は基本的にきょうだいで分ける考え方になります。とはいえ、家や土地は現金のように簡単には分けられません。そのため、誰が住むのか、売却してお金に換えるのか、他の相続人へ代償金を払うのか、といった整理が必要になります。
「実家は自分がもらうつもりだった」という認識だけで進めると、あとからトラブルになる可能性があります。家系図を整理し、誰の持ち物なのか、相続人が誰なのかを早い段階で把握しておくことが大切です。

相続は「期限」を意識して早めに動くことが大切
相続には、いくつかの重要な期限があります。たとえば相続放棄をする場合は、原則として「自分が相続人になったことを知ったとき」から3カ月以内に家庭裁判所へ申述する必要があります。また、相続税の申告・納税が必要な場合は、被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から10カ月以内が期限です。
さらに、不動産を相続する場合は、相続登記にも注意が必要です。2024年4月1日から相続登記が義務化され、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に登記を行う必要があります。名義変更を後回しにすると、将来売却やリノベーション、建て替えをしたいときに手続きが進めにくくなることがあります。
時間がないからと「とりあえず」で進めてしまうと、後から大きな負担になるケースもあります。だからこそ、親御さんが元気なうちから実家の名義や相続人、今後の方向性を確認しておくことが大切です。事前に現状を把握しておくだけでも、相続後に選べる道は大きく変わります。

リノベか建て替えかは、必ず両方で比較する
実家を活用する場合、次に悩むのが「リノベーションで住めるのか」「建て替えた方がいいのか」という点です。古い家は、現在の耐震基準に合っていないこともあります。これから何年住むのか、構造体がどの程度しっかり残っているのかによって、判断は変わります。
たとえば、これから30年以上住む予定であれば、どこかのタイミングで建て替えが必要になる可能性もあります。大規模リノベーションをしても、構造の補強や断熱、配管の更新まで行うと、思った以上に費用がかかることもあります。場合によっては、リノベーションの方が高くつくケースもあるのです。
そのため、リノベーションと建て替えはどちらか一方で決め打ちせず、両方の見積もりを出して比較することをおすすめします。

実家を相続してリノベすることは、土地を活かせる魅力的な選択肢です。ただし、所有者の確認、相続人同士の話し合い、名義変更、建物の状態確認など、様々な手順が必要となります。まずは「名義は誰になっているのか」「誰に権利があるのか」「リノベと建て替え、どちらが現実的なのか」を整理することが大切です。
WAKUWAKUハウスの代表は相続診断士でもあります。必要に応じて専門家と連携しながら、相続・名義・住まいの活用を一緒に整理し、ご家族にとっての“選択肢”を増やすお手伝いをしています。実家をどうするか迷ったら、まずは現状確認から始めてみましょう。

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「家づくりにワクワクしてる?」
理想の暮らしが続くよう、
建てた後に後悔がないよう、
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(※見学できるモデルハウス 兼 事務所)
Tel:0120-83-0909

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪住まいの構造には、大きく分けて木造住宅とRC造住宅があります。一般的な戸建てでは木造が多く選ばれますが、耐久性や耐震性、遮音性などの面からRC造に興味を持つ...
06/08/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
住まいの構造には、大きく分けて木造住宅とRC造住宅があります。一般的な戸建てでは木造が多く選ばれますが、耐久性や耐震性、遮音性などの面からRC造に興味を持つ方も増えています。一方で、構造によって「夏の暑さ」や「冬の寒さ」の感じ方には違いがあります。特に近年は夏の暑さが厳しくなり、冷房の効きや室内の快適性を重視する方も少なくありません。今回は、木造住宅とRC造住宅の特徴を比較しながら、暑い季節に快適に暮らすためのポイントを整理します。

木造住宅とRC造住宅の違い
木造住宅は、柱や梁など主要な構造部分に木を使った住まいです。日本の戸建て住宅で多く採用されており、設計の自由度が高く、比較的コストを抑えやすいことが特徴です。木は熱を伝えにくい素材でもあるため、断熱計画と組み合わせることで、夏も冬も快適な住まいをつくりやすい構造といえます。
一方、RC造住宅は鉄筋コンクリートでつくられる住まいです。耐震性や耐久性、遮音性に優れ、重厚感のある建物をつくりやすいのが魅力です。店舗併用住宅、賃貸併用住宅などにも相性がよく、長く安心して住める家を考えるうえで有力な選択肢になります。

RC造は“蓄熱”に注意が必要
RC造は気密性を高めやすく、冬の寒さには強みを発揮しやすい構造です。一方で、夏はコンクリートが日中の熱をため込みやすいという特徴があります。これを「蓄熱」といいます。
日中に外気や日射で温められたコンクリートが、夜になってから室内側に熱を放出すると、外は少し涼しくなっているのに、家の中は暑いままということが起こります。断熱が不十分なRC造では夜間も室温が下がりにくく、暑さが厳しい時期には夜間の熱中症リスクにも注意が必要です。
つまりRC造では、構造そのものの強さに加えて、熱をどう遮るかがとても重要になります。

RC造こそ断熱方法が大切
RC造を快適な住まいにするためには、断熱の方法が大きなポイントになります。WAKUWAKUハウスでは、RC造の住まいには、隙間なく吹き付けられる発泡ウレタンによる断熱を取り入れています。
また、特にRC造の場合は、コンクリートが熱をため込む前に外側で熱を遮る「外断熱」の考え方が有効です。外からの熱を入りにくくすることで、コンクリート自体が熱を持ちにくくなり、冷房効率も上がりやすくなります。
反対に、断熱が不十分なままでは、せっかくエアコンをつけても、建物にたまった熱の影響で効きが悪く感じることがあります。RC造の性能を活かすには、構造だけでなく、断熱・換気・日射対策をセットで考えることが欠かせません。

木造でもRC造でも、快適性は「設計」で変わる
暑い季節に快適な家をつくるには、構造の違いだけでなく、設計の工夫も重要です。たとえば、窓を少なくすれば外からの熱は入りにくくなり、断熱性能も高めやすくなります。ただし、窓が少なすぎると閉塞感が出たり、暗い印象になったりすることもあります。そのため、採光や視線の抜けを確保しながら、日射を受けにくい窓の配置を考えることが大切です。
また、通気性や湿度のコントロールも欠かせません。24時間換気を前提に、室内の空気をどう入れ替えるか。第一種換気を採用し、外気の影響を抑えながら空気を整えます。
都市部では、軒を深く出したり、大きな日陰をつくったりすることが難しいケースもあります。だからこそ、窓の位置、フェンスや外構、グリーン、インテリアの工夫まで含めて、暑さをやわらげる設計が求められます。

木造住宅とRC造住宅は、それぞれに強みがあります。大切なのは、構造だけで判断せず、断熱・換気・日射対策まで含めて考えることです。特にRC造は、夏の蓄熱を防ぐための断熱計画が快適性を左右します。
WAKUWAKUハウスでは、木造住宅はもちろん、RC造住宅の特徴も踏まえながら、暑い季節も冬の寒さも快適に過ごせる住まいをご提案しています。構造の違いを正しく知り、自分たちの暮らしに合った家づくりを考えていきましょう。

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堺市北区に完成したT様邸は、上下完全分離型の二世帯住宅。1階はご両親+おばあさまの3人、2階はご夫婦+未就学のお子さま2人の子世帯が暮らす、各階3LDKずつの住まいです。土地探しがうまくいかない子世帯と、築年数の古い大きな家の耐震性が不安な...
30/07/2026

堺市北区に完成したT様邸は、上下完全分離型の二世帯住宅。1階はご両親+おばあさまの3人、2階はご夫婦+未就学のお子さま2人の子世帯が暮らす、各階3LDKずつの住まいです。
土地探しがうまくいかない子世帯と、築年数の古い大きな家の耐震性が不安な親世帯——それぞれの悩みを、“実家の建て替え”という選択で前向きに解決。バリアフリーの徹底と、暮らしやすさ・快適性の両立を目指しました。

3年越しの家づくり。「実家の土地を活かす」が最適解に
T様とのご縁は、かなり前にご参加いただいたセミナーから始まりました。当時はまだお子さまもいなかったご夫婦。立地の良い場所、できれば実家の近くで暮らしたいという思いがあるものの、総予算が膨らみ「このままだと希望が崩れてしまう」という状況に。土地探しを続けるもののなかなか決めきれず、気づけば3年が経っていました。
一方、奥さまのご両親は「建物が古く、大きい」「耐震面が心配」という課題を抱えていました。
そこで出てきたのが「実家を建て替えて二世帯にできないか」という相談でした。立地の良いご両親の土地を活用できることで、土地費用の負担を抑え、建物の安心・快適性に予算を回せる。暮らしの前提が揺らいだタイミングで、現実的に叶う道筋を一緒に組み立てていきました。

上下完全分離+玄関別。気を遣わず暮らせる距離感
二世帯住宅は、同じ家に住むからこそ、希望や価値観が複雑に重なります。本当は言いたいけれど言いづらいことも出てきます。そこを丁寧に汲み取り、落とし所を見つけるのが大切です。
T様邸は、当初「左右で分ける」提案も検討しましたが、最終的には上下分離に。さらに玄関も別の完全分離型とし、生活リズムや気配のストレスを減らしました。
それぞれの世帯が「自分たちの家」として暮らしながら、必要なときに助け合える距離感。都市部の二世帯にとって、メリットの大きい形です。

1階は徹底バリアフリー。介護職の視点で“細部”まで
1階のご両親の住まいで大切にしたのは、何より足腰への負担を減らすこと。段差をなくすのはもちろん、日々の動作がラクになるよう、細部までバリアフリーを徹底しました。
また、子世帯であるご夫婦は介護職。暮らしの中での“つまずきポイント”をよくご存じだからこそ、計画段階で多くの気づきをいただき、より実用的な住まいになりました。

広さ配分のメリハリ。1階は個室をゆったり、2階はLDKと収納を充実
各階の大きさはほぼ同じ。そのうえで、世帯ごとに“心地よい広さの使い方”を変えています。1階の親世帯は、個室を広めに。日常の動きが少なくても快適な、落ち着いた住まいとなるよう設計しました。一方で、2階(子世帯)はリビングと収納を広めに。個室は最低限にして、家族が集まる場所を充実させています。収納はファミリークローゼット中心にすることで、効率的な家事動線を叶えました。
また、二世帯住宅は、内装の好みをどうまとめるかもポイントです。T様邸ではテイストを揃えながらも、1階の親世帯は明るく清潔感を大切に、2階の子世帯は格好よくモダンな印象に仕上げています。

堺市北区T様邸は、約50坪の立地の良い敷地を活かし、上下完全分離の二世帯を実現しました。二世帯住宅は、希望や本音が複雑に絡むからこそ、丁寧な整理と提案力が問われます。WAKUWAKUハウスには、設計担当やインテリアコーディネーターのほか、相続診断士やファイナンシャルプランナーもおり、スタッフみんなの知見を掛け合わせ、双方が無理なく心地よく暮らせる形へまとめていきます。

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪当社の強みのひとつとして、「設計・間取りの提案力」が挙げられます。お客さまから詳しく(そして楽しく♪)ヒアリングさせていただいた内容を基に、土地の広さや形状...
23/07/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
当社の強みのひとつとして、「設計・間取りの提案力」が挙げられます。
お客さまから詳しく(そして楽しく♪)ヒアリングさせていただいた内容を基に、土地の広さや形状を最大限活かしながら、将来を見据えた設計・間取りのご提案を心がけています。
今回の「間取り大公開」は、1階に寝室をつくれる&最大5LDKも可能な、大家族にも頼もしい2階建てプランをご紹介します。今の家族構成はもちろん、これからの成長や暮らし方の変化に合わせて、柔軟にアレンジできるのが魅力です。

Point.1 LDKは25帖。家族みんなでくつろげる空間に
1階はLDK25帖の大空間プラン。リビング・ダイニング・キッチンをひと続きにしながらも、家具配置でゾーン分けしやすく、家族が自然に集まれる空間に。キッチンと水まわりはまとめて配置することで、家事動線もスムーズ。
「みんながリビングに集まっても窮屈にならない」「ダイニングが勉強や作業スペースとしても使える」など、人数が多いご家庭ほど“広さの効果”を実感しやすいプランです。

Point.2 1階に寝室もOK。将来は“平屋感覚”で暮らせる
アレンジプランでは、LDKの一部を4.5帖の和室(または洋室)として確保でき、客間・お昼寝スペース・お子さまの遊び場など、暮らしに合わせて活用できます。
さらに将来は、この部屋を寝室にすれば「1階だけで生活が完結」しやすくなります。階段の上り下りが負担になりやすい年齢になっても、住まい方を変えることで暮らしやすい間取りに。家族が増える時期にも、年齢を重ねる未来にも寄り添える設計です。

Point.3 2階は“自由”にも“個室化”にも。最大5LDKまで育つ間取り
2階は、暮らしに合わせて使い方を変えられるのがポイント。ベースプランでは広いフリースペースとして確保し、セカンドリビングやワークスペース、プレイルームのように伸びやかに使うこともできます。

一方でアレンジプランでは、主寝室(8帖)+子ども部屋(4.5帖×2)に加え、フリースペース(4.5帖)や収納も計画。家族構成や生活スタイルに合わせて個室を増やしていけるため、1階の一部屋と合わせれば最大5LDKも可能になります。
「今は広く使いたい」「将来は部屋数が必要」——どちらの希望にも対応しやすいのが、このプランの強みです。

家づくりは、完成した瞬間がゴールではなく、暮らしの変化に合わせて“育っていく”もの。
この間取りは、広さ・部屋数・将来の住まい方をバランスよく備えながら、家族の今と未来に合わせて選択できるプランです。大家族を想定している方、これから家族が増える予定がある方、将来は1階中心で暮らしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪断熱材、接着剤、水道管など、家づくりに欠かせない材料の価格がここ最近で大きく上がりました。年々高騰している建築資材や設備が、さらに高くなってきています。「今...
16/07/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
断熱材、接着剤、水道管など、家づくりに欠かせない材料の価格がここ最近で大きく上がりました。年々高騰している建築資材や設備が、さらに高くなってきています。「今は高いから、もう少し待てば落ち着くのでは?」と考える方も多いかもしれませんが、家づくりは“相場”だけで判断しにくい買い物です。価格・性能基準・金利・年齢――いくつもの要素が絡むからこそ、後悔しないための「判断の軸」を持つことが大切です。

「待てば安くなる」は、あてにならない
よくある期待が「材料価格が落ち着いたら建てよう」です。ただ、現実には一度上がった価格は、基本的には元に戻らないことが多いです。もちろん下がることもゼロではありませんが、どのくらいのペースで、どこまで下がるのかは誰にも読めません。
さらに言えば、建築費の上昇要因は材料だけではなく、物流・人件費・エネルギーなど複合的です。「待てば解決」と決め切ってしまうことは、実はリスクが伴うのです。

価格だけでなく「性能基準」も上がっていく
これからの家づくりは、住まいの性能がより求められます。高気密・高断熱は“贅沢”ではなく、暮らしを守るための基本になりつつあります。
つまり、仮に材料価格が落ち着いたとしても、「求められる性能」が上がることで、家づくり全体の条件が厳しくなっていく可能性があります。価格だけを見て待つより、今のルールとこれからの流れを踏まえて判断することが重要です。

金利は自分でコントロールできない
もうひとつ見落としがちなのが金利です。金利は近年少しずつ上昇しており、家づくりは大きな借入を伴うことが多いからこそ、その影響は小さくありません。
「資材などの価格が落ちるまで待つつもりが、金利が上がって総負担が増えた」——これは十分に起こり得ます。先のことが読めないからこそ、金利も含めて“今の条件”を一度整理しておくことが大切です。

“待つ”より先に、「自分たちの幸せの形」を確認する
ここで一度、立ち止まって考えてみましょう。家は、いつか必ず必要になるもの。だからこそ、「欲しい」「必要だ」と思ったタイミングは、実は大きなサインです。
選択肢は新築だけではありません。中古+リノベ、実家活用、建て方の工夫など、「自分たちにとって幸せなマイホーム」とは何かを改めて定義し直すと、判断の幅が広がります。
また、家づくりは年齢とも無関係ではありません。住宅ローンの組み方、返済期間、将来の働き方。こうした条件は、年を重ねるほど変わります。何より、時間は買えません。住まいは“完成した瞬間”より、そこからの暮らしで価値が積み重なっていきます。迷っている間に失われるのは、家そのものではなく「その家で過ごせたはずの時間」かもしれません。
家づくりを検討・躊躇している方は、安くなるタイミングを待つよりも、今手に入れられる幸せなマイホームに焦点を当ててみてはいかがでしょうか。

価格が高い時代に、家づくりを進めるのは不安です。けれど、待っても必ず状況が良くなるとは限りません。WAKUWAKUハウスでは、ファイナンシャルプランナーによるライフプランと、建築・設計の視点を掛け合わせて、夢を実現するための道筋を一緒に整理します。迷っている今こそ、まずは早い段階でプロに相談し、今の自分たちに合う選択肢を見つけるところから始めてみませんか。

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09/07/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
近年の夏は「酷暑」が当たり前になり、冬は冬で底冷えがつらい。だからこそ、これからの家づくりでは高気密・高断熱が“必須の土台”になってきました。ただ、断熱材や窓の性能を上げるだけでは、体感が思ったほど変わらない…という声があるのも事実です。そこで注目したいのが、空気の流れで断熱性を高めるという発想のAir断。冷房に頼りすぎない暮らしを考えるヒントとして整理します。

夏の電気代は「冷やす力」より「逃がさない力」で変わる
冷房の電気代は、エアコンの性能だけで決まるわけではありません。大きく影響するのは、冷やした空気がどれだけ家の中にとどまるか。家の隙間が多かったり、熱が入りやすい構造だったりすると、エアコンがずっとフル稼働になり、結果として電気代が上がりやすくなります。だから、高気密・高断熱は重要。ここは“今の時代のスタートライン”です。

空気の層で守る「Air断」がおすすめ
そして今当社でおすすめしているのが、「Air断」。床に溜まる冷たい空気に着目し、壁のファンで空気を吸い出す特許工法で、空気の流れで“断熱している”状態になるというもの。イメージとして分かりやすいのは、コンビニのアイスケース。フタが開いていても、冷気が“膜”のように働いて温度が保たれる、あの感じです。Air断も、エアカーテンで外気の影響を抑える発想に近い、と捉えると理解しやすいと思います。

「Air断」を入れるメリットは他にも
Air断を取り入れた場合、「高性能断熱材の家と安価な断熱材の家で差が分かりにくかった」という検査結果が発表されました。この結果は、Air断を取り入れた場合は安価な断熱材でも十分効果を発揮するということ。また、断熱材だけを高価で高性能なものにしても家の断熱性能は上がらない、という示唆でもあります。
実務的には、Air断は換気扇や専用機器が必要になり、初期費用が“ゼロ”にはなりません。けれど、断熱材やサッシを“必要以上に高性能なものにする必要がなくなるため、トータルでかかる費用は変わらないか、むしろ安くなる傾向にあります。

「Air断」を施工できるのは認定された一部の業者のみ
Air断を導入・提供するには、設計ルールや施工についての研修を受けることが義務付けられています。そのため、導入する工務店側にも一定の知識や技術が必要です。
とはいえ、Air断を取り入れた際の心地良さは数字では表せない部分も多く、最終的に大事なのは「体感して納得できるか」そして「自分たちの暮らし方(冷房の使い方、家族構成、間取り)に合うか」です。
WAKUWAKUハウスでも、夏に向けてモデルハウスで確認できるように準備を進めています。今までに体感したことのないような「心地よさ」を、実際に感じながら判断していただければ幸いです。

夏の電気代を抑えながら快適に暮らすには、エアコンの性能よりも「冷やした空気を逃がさない家」が鍵になります。その土台になるのが高気密・高断熱。さらに、Air断のように“空気の層(エアカーテン)”で外気の影響を抑える新しい発想も、これからの時代におすすめです。
大切なのは、仕組みを理解したうえで初期費用とランニングコスト、そして体感の快適性のバランスを見ること。WAKUWAKUハウスは、新しい技術も取り入れながら、無理なく“ちょうどいい快適さ”に着地する家づくりをご提案します。

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こんにちは、WAKUWAKUハウス代表の松本です。今日は、私たちのコンセプト「ずっと安心 ずっとワクワク」について、改めてお話しさせてください。家づくりを考え始めたときって、誰でもワクワクしますよね。どんな暮らしができるんだろう、家族はどん...
25/06/2026

こんにちは、WAKUWAKUハウス代表の松本です。
今日は、私たちのコンセプト「ずっと安心 ずっとワクワク」について、改めてお話しさせてください。

家づくりを考え始めたときって、誰でもワクワクしますよね。どんな暮らしができるんだろう、家族はどんな表情になるんだろう——。私自身、これまで本当にたくさんのお客さまと出会い、その「ワクワク」と「ドキドキ」の瞬間に立ち会ってきました。

でも同時に、現実もあります。予算、土地、物価高。思い描いていた通りの家が建てられないかもしれない、という不安やがっかり。打ち合わせの中で、そういう“マイナスの要素”が出てくることは珍しくありません。特に最近は、家も土地も高くなり、お客さまの理想と現実のギャップが広がっています。「買えないじゃん……」と、ふっと表情が曇る瞬間を見るたびに、正直つらい気持ちになります。

だからこそ私たちは、そこで終わらせたくありません。
WAKUWAKUハウスがご提供するのは、「建てるまで」ワクワクする家づくりではなく、建てた後もずっとワクワクが続く家づくりです。「この家でよかった」「この会社でよかった」と、家族みんなが思えること。暮らしの中で、ふとした瞬間に“選んでよかった”が積み重なること。そこに、私たちは伴走したいと思っています。

もちろん、ワクワクだけでは家は建ちません。お金・デザイン・間取り。全部がつながっています。私たちは、無理をさせて買ってもらうことはしません。大事なのは、そのご家族の予算の中で、ちゃんと幸せになれる家をつくること。
「今は難しいかもしれない」も含めて、今できる現実の最適解を一緒に整理する。将来の働き方や教育費、暮らしの変化まで見据えたうえで、安心できる数字の範囲で選べるようにする。その積み重ねが安心になり、家づくりのワクワクを取り戻してくれます。

そして、私たちは「普通の家」をつくる会社ではありません。
当たり前のことだけを当たり前にやるのではなく、発想の転換で選択肢を増やす。建売は嫌だけど、注文住宅は高すぎる——そんな方にこそ、届けたい価値があります。

だからこそ、材料や工法は常にアップデートしています。日本全国から「今の暮らしにとって、より良いもの」を探し、必要だと思えば積極的に取り入れる。最近では、新しい断熱の考え方として注目されるAir断も、大阪市でいち早く導入しました。住まいの快適性やランニングコストに関わる部分こそ、お客さまの暮らしにとって重要だからです。

さらに今、私たちは新しいモデルハウスも準備しています。パネル式の鉄筋コンクリート造で、木造よりコストは少し上がりますが、耐震性は大きな強みになります。これからの時代、「安心」はますます価値になります。安心があるからこそ、暮らしは自由になり、ワクワクできる。私たちはその土台を、ちゃんとつくりたいと思っています。

家づくりは、決して簡単な買い物ではありません。だから不安があって当然です。でも、すぐに諦めないでほしい。情報が多い時代だからこそ、正しい知識と経験が、安心とワクワクにつながります。
WAKUWAKUハウスは、家を建てることがゴールではなく、暮らしのスタートだと考えています。これから先もずっと、「この家でよかった」と思える住まいを、一緒につくっていきましょう。

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪当社の強みのひとつとして、「設計・間取りの提案力」が挙げられます。お客さまから詳しく(そして楽しく♪)ヒアリングさせていただいた内容を基に、土地の広さや形状...
18/06/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
当社の強みのひとつとして、「設計・間取りの提案力」が挙げられます。
お客さまから詳しく(そして楽しく♪)ヒアリングさせていただいた内容を基に、土地の広さや形状を最大限活かしながら、将来を見据えた設計・間取りのご提案を心がけています。
今回の間取りは、“とにかく片付く”収納力と、毎日の家事がスムーズに回る生活動線をぎゅっと詰め込んだ、ゆとりのある2階建てプランです。

Point.1 玄関SIC×階段下収納で「片付く家」に
まず注目したいのが収納計画です。玄関には大容量のシューズインクロークを設け、靴はもちろん、ベビーカーや外遊び道具、雨具など「外で使う物」をまとめて収納できるようにしました。

さらに、階段下のスペースを活用したストレージ(共有収納)を確保。各部屋に押し込むのではなく、季節物や家族共有の物の置き場をつくっておくことで、片付けのルールがシンプルになります。

Point.2 27帖LDKのゆとりが、暮らしの“余白”をつくる
2階LDKの広さは27.2帖。細長い形を活かし、リビング・ダイニング・キッチンをひと続きにしながらも、自然にゾーン分けしやすい配置です。視線が奥まで抜けるため、実際の広さ以上に開放感があります。
家族の人数が増えても、来客があっても窮屈になりにくいLDKは、心地よさの大きなポイント。「ただ広い」で終わらせず、家族の居場所を整えやすいのが、この間取りの魅力です。

Point.3 水まわりをまとめて、家事動線をスムーズに
毎日の負担を左右するのが水まわり動線。今回のプランは、洗面室・浴室・トイレを近くにまとめ、家事の移動距離を短くしています。キッチンからのアクセスも良く、料理・片付けと並行して洗濯や身支度が進めやすいのが特長です。
さらに、洗面室は広めのスペースを確保し、ランドリールームとしても使えるように考慮してあります。

散らかりにくく、片付けやすく、動きやすい。そんな“暮らしの土台”が詰まった2階建てプラン。
新築をお考えの方は、暮らし方や家族構成に合わせて、収納量や家事動線をどう組み立てるか、一緒に考えてみませんか?

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理想の暮らしが続くよう、
建てた後に後悔がないよう、
WAKUWAKUハウスがとことんサポートします!
WAKUWAKUハウス株式会社山喜
住所:大阪市住吉区山之内1−23−11
(※見学できるモデルハウス 兼 事務所)
Tel:0120-83-0909

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こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪ランドリールームや室内干しスペースは、いまや「できれば欲しい」ではなく「ないと困る」存在になってきました。一方で、洗濯まわりの希望が増えるほど、スペースはど...
11/06/2026

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
ランドリールームや室内干しスペースは、いまや「できれば欲しい」ではなく「ないと困る」存在になってきました。一方で、洗濯まわりの希望が増えるほど、スペースはどんどん広くなりがち。限られた面積の中で「洗面室とランドリールームは分けるべき?それとも一緒?」と悩む方も多いテーマです。結論は、どちらが正解というより“家族の今とこれから”で決めること。後悔しないための考え方を整理します。

洗面室とランドリールームを「分けたい」と思う理由
最初のご要望で多いのは、「洗面台は家族が時間差で使うことが多いから、脱衣室や洗濯スペースとは分けたい」というもの。たしかに、家族の誰かが入浴中に洗面台を使いたいタイミングと重なることもありますし、思春期のお子さまがいるご家庭では特に気を遣います。
また、脱衣室や洗濯スペースは“プライベート”な空間。来客時に生活感を見せたくない、洗濯物を出しっぱなしにしたくない、という心理も働きます。「便利そうだから分けたい」と感じるのは、とても自然な発想です。

分ける場合のデメリットと注意点
問題はここからです。洗面室とランドリールームを分けると、当然ながらスペースが必要になります。さらに、壁や扉が増える分、動線も長くなりやすいのが現実です。
特に注意したいのが、洗面室や脱衣場の広さ。洗面室は細々としたものが多く、ある程度の収納がないと使いにくくなります。脱衣室は、着替え・タオル・洗濯カゴなどが重なったときに窮屈になってしまうことも。分けたら結局使いにくくなってしまった、というケースも少なくありません。

スペースが限られるなら「兼ねる」発想もアリ
敷地条件が厳しい場合や、LDKを優先したい場合は、洗面脱衣室と洗濯室をあえて兼ねる間取りが現実的です。洗面脱衣室=洗濯室としてまとめておけば、洗う・干す・(たたむ)までが近くなり、家事はむしろラクになります。気になるのはプライバシーですが、ここは設計で工夫ができます。たとえば、ロールスクリーンやアールのカーテンで仕切るなど、“必要なときだけ隠せる仕組み”を取り入れると、面積を増やさず快適さを確保しやすくなります。

正解は「今」ではなく「これから」で決める
後悔しないコツは、将来を含めて考えることです。
たとえば、今は小さなお子さまがいて家事効率優先でも、数年後に思春期を迎えると「やっぱり仕切りたい」と感じることがあります。逆に、分けたつもりでも使いこなせず、結局一体で使っている、というご家庭もあります。
おすすめは、最初から完全に分け切るのではなく、“後から仕切れる余地”を残すこと。その場合は、将来スクリーンや間仕切りを付けられるように、天井に下地を入れておくと安心です。「今は一体」「必要になったら仕切る」という段階的な考え方が、限られた面積でも失敗しにくい選択になります。

洗面脱衣室とランドリールームは、「分けると快適」になりやすい一方で、面積が足りないと逆に使いにくくなります。スペースに余裕があるなら分ける、限られるなら兼ねて“隠せる工夫”を取り入れる。そして、子どもの年齢や家族の変化を見越して、後から仕切れるように準備しておく。
WAKUWAKUハウスでは、間取りの希望をそのまま形にするだけでなく、暮らしの変化まで含めて「今の最適解」を一緒に探します。ランドリールームを“便利な場所”で終わらせず、家族の暮らしにフィットする仕組みに整えていきましょう。

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今回ご紹介するのは、堺市東区に完成した「平屋のように暮らせる2階建て」のお家です。敷地は約47坪とゆとりがある一方、間口が狭く細長い形状。だからこそ、暮らしの中心を1階に集約し、将来は平屋感覚で生活できる間取りに整えました。さらに今回は、W...
04/06/2026

今回ご紹介するのは、堺市東区に完成した「平屋のように暮らせる2階建て」のお家です。敷地は約47坪とゆとりがある一方、間口が狭く細長い形状。だからこそ、暮らしの中心を1階に集約し、将来は平屋感覚で生活できる間取りに整えました。さらに今回は、WAKUWAKUハウスとして初の試みとなる免震工法(FS基礎工法)を採用。デザインも暮らしやすさも、そして安心も。長く住むほど「この家でよかった」と思える工夫を詰め込んだ一棟です。

1階を大きく、2階は最小限に。将来は平屋感覚で暮らせる間取り
ご要望はとても明確でした。
「土地が大きいからといって家も大きくすると施工費が増える」「だから1階をしっかりつくり、2階は必要な分だけにしたい」「リビング+もう1部屋を1階に置いて、1階だけで暮らしたい」。
この方針を軸に、間取りは“土地ありき”で組み立てました。結果、家族4人がゆったり暮らせる十分な広さと収納を確保しつつ、将来の暮らしやすさまで見据えた「平屋をイメージした2階建て」が完成しました。

帰宅が楽しみになる約6帖のエントランス

玄関前のエントランスは、なんと約6帖。一見贅沢に見えるかもしれませんが、家族全員の自転車を雨に濡れずに置けるように設計した、暮らし目線の空間です。天井と壁の木目が印象的で、毎日の帰宅がちょっと嬉しくなる“住まいの顔”になりました。
玄関ドアが外部から見えないように壁を立て、プライバシーも確保しつつ、囲い切らないことで暗くならず、日中はすっきり明るいエントランスを保っています。

玄関を入ると、こだわりのブラック天井が目を引きます。右手には大容量の土間収納、左手には普段履き用のシューズボックスを設け、玄関が散らかりにくい仕組みに。さらに玄関とホールの段差を抑え、将来も安心して使えるように整えました。

道路側は閉じて、中庭へ開く。カーテンレスも意識した“視線設計”
道路面にはあえて窓を設けず、外部からの視線をしっかり遮断。その分、家の中心に中庭を設け、大きな窓で光と抜け感を取り入れています。背の高いフェンスで目隠しをし、カーテンレスでも過ごしやすい計画にしました。

LDKの床・柱・建具・家具などに美しい木目があるため、外部フェンスも木目で揃え、室内と屋外の“つながり”を演出。外観と内観がリンクすることで、住まい全体の完成度が一段上がります。

小上がり和室は、今は遊び場・客間。将来は寝室へ

LDKの奥には小上がりの和室を配置。ドアで仕切らず、天井に吊元を埋め込んだロールスクリーンを採用しました。普段は仕切りが見えずLDKと一体で広々。必要なときだけワンタッチで仕切れる、ちょうどいい距離感です。
大人数の来客時も、小上がりに腰掛けてもらえるので椅子を増やさず対応しやすいのもメリット。

さらに和室には、堀りごたつ式のスタディカウンターを造作。正面の壁はマグネットが使える仕様で、収納もセットにしました。お施主様のご希望は上質なホテルのような「和モダン」でしたが、この和室はベーシックな“和”の要素(天井・照明・畳色)で整え、空間全体のバランスを取っています。
今は子どもの遊び場・ゲストルームとして、将来は寝室として使う予定。老後は1階中心で暮らせるように、きちんと“未来”まで見据えています。

家事がはかどる仕掛けが随所に
キッチン背面には横長のカップボードを採用し、家電も食器も余裕の収納力。ゴミ箱の位置やパントリーの配置にもこだわりました。

また、キッチンカウンターの手元が見えにくいよう、約25cmの立ち上げ壁を計画。目隠しとしてだけでなく、コンセント・スパイスニッチ・マグネット対応と“使える壁”にしています。
さらに、パントリーの反対側には広い洗面室を配置し、キッチン→洗面脱衣→浴室が一直線。家事の移動が短く、毎日の時短に効く動線です。

洗濯は基本的にガス乾燥機「乾太くん」で完結し、外干しは最小限。それでも天気のいい日にシーツやラグを干せるよう、物干しも設けています。
乾太くん用の台には引き出しカウンターも備え、乾燥後にその場でたたむ流れまで整えました。

大阪初のFS基礎工法×免震
今回の住まいでは、基礎にも大きな特徴があります。外側の型枠に鉄板を用い、内部はコンクリートで仕上げるFS基礎工法を採用。WAKUWAKUハウスとしても初の試みで、さらに大阪初の取り組みとなりました。
免震工法としての考え方も取り入れ、免震保証は20年。万が一地震が起きて不具合が出た場合も、保証で対応できる体制を整えています。デザインや間取りだけでなく、住まいの“土台”から安心をつくる。長く住む家だからこそ、見えない部分にも手を抜きません。

外観と外構|シャープなラインとメンテ性まで含めた設計
外観は窓を最小限に抑え、玄関前の壁や屋根のシャープな斜めラインが印象的。グレーを基調に、室内ともリンクする木目アクセントをさり気なく効かせ、落ち着いた中に高級感が漂います。

外構の床は、タイヤ痕が目立ちやすい通常のコンクリートではなく、全面を洗い出しコンクリートに。使い勝手・デザイン・メンテナンスまで含め、長い目で計画しました。自転車用のスロープも、将来は老後の動線として活躍するかもしれません。

“将来、平屋暮らしができる家”。このコンセプトの中に、今の便利さと未来の安心、そして家族のワクワクが詰まっています。
土地の条件や視線を読み解き、暮らし方に合わせて間取りを組み立て、和モダンの世界観で外観と内観をリンク。さらに大阪初のFS基礎工法×免震で、見えない安心まで積み上げました。
これからの家づくりの参考にしていただきたいポイントがたくさん詰まった一棟です。

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「家づくりにワクワクしてる?」
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