25/02/2022
住宅ローンの返済が厳しいと悩んではないですか?
もう何度か延滞してしまった人も多いかと思います。
実は住宅ローンを延滞すると取り返しのつかないことがあるんです。
この事実が分かればすぐに対応するんですが、これを知らずに取り返しのつかなくなっている人も多いです。
1. 優遇金利が受けれなくなる
延滞をすると優遇金利から店頭金利つまり、定価の金利になってしまいます。
理由は、銀行は審査時の優良な顧客には金利の割引をします。
しかし、延滞をした時点で優良な顧客ではでなくなるという考えなのです。
しかも、優遇金利は一度解除されると戻れないので注意が必要です。
2. 団体信用生命保険が下りない場合がある
理由としては、団体信用生命保険の保険料は金利の中にが含まれいる為、延滞をするイコール保険料を支払っていないということになります。
団体信用生命保険が下りないということは、債務者が死亡しても住宅ローンの返済は残ってしまうということです。
また、借換えなどで、他の金融機関で組もうとしてもその時点での健康状態や病歴などによっては再加入できないケースもあります。
結論としては、団体信用生命は万が一の残された家族の為の保険ですので延滞によって保険料を支払わないという事態は避けましょう。
3. ブラックリストに載る(厳密には個人信用情報に事故歴が載ってしまう)
一度や二度の遅れで延滞情報が個人信用情報に載ることはないので安心して頂きたいのですが、何度も繰り返された場合は悪質と判断されます。
その時点で金融機関は個人信用情報に載せ、各情報機関で共有されてしまいます。
もし、一度でも個人の信用情報に載ると5~7年程は、他のローンが組めなくなります。
4.延滞3ヶ月以上で期限の利益喪失通知が届く
期限の利益とは設定された期限まで、債務の履行(住宅ローンの支払い)を猶予してもらえるのことです。
つまり、35年間ローンを組むということは、返済を35年間分割での支払う猶予を頂いているということです。
それが、喪失するということは、一括返済をしなくてはいけないということです。
仮に残債がまだ2500万円の場合はそれを一括で返済しなければないのですが、現実的ではないと思います。
要するに、競売となって家を失ってしまうということです。
5. 最後に延滞しないために
延滞の原因にはリストラ、減給、病気、離婚・・・さまざまな理由があります。
とにかく、厳し状況になったら先ずは金融機関に一報相談しましょう。
金融機関には返済困難者に対して対処法を設けております。
具体的には返済の条件を変更する払変更などの措置があります。
例としては、月々の支払いを下げて、返済期間を延ばしたり、ボーナス返済を無くしたりできます。
悩んで、延滞が続いている方は何も解決しません。
悩む暇があったら率先して相談しましょう。
詳しい動画はこちらから▶
ハコイチチャンネルでは初心者・働く女性向けの中古マンションの購入サポートを行っています。独身者の初めてマイホームを検討する場合には特有のお悩みがあります。過去100件以上の独身者のマイホーム購入の実現をお...