17/08/2026
先日太宰府らたんの庭の手入れを行いました。
太宰府らたんには広い庭があります。
建物の玄関前の庭に加え、建物の脇の小道を通った先にはかなり広い裏庭があるのですが、広すぎる&坂道の上に建物が建てっていることもあり、新たに植物を植えたりするのも大変で、宿開業から今まで、定期的に短く草を刈るという程度の手入れしかしてきませんでした。
そこで、今回、初めての試みとして庭木手入れの匠である、楠田商店の楠田さんという方に手入れの仕方をレクチャーしていただきました。
楠田さんの庭に対する考え方は少し珍しくて、全ての草を刈るのではなく、人が通る道や、庭のバランスを整えるための必要最低限の場所のみ草を刈り(理想は手で引きちぎるのがいいらしいですが)、他は残して伸ばしておく。そうすることによって人が手を加える範囲を最小限に庭が育っていく過程を楽しみつつ、その庭独自の生態系や景観を創出することができるとのことです。
全ての新しくするのではなく、その場のアジを活かして整えていく、といった感じでしょうか。
太宰府らたんのコンセプトにもぴったりだなと感じます。
写真は作業後の様子です。
庭に小道ができて、道を辿って探検したくなりました。
この先どんな庭に育っていく楽しみです。
#太宰府らたん
#庭
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