03/04/2026
被相続人が米国へ移民で渡り、米国へ帰化した人の不動産相続を扱っていますが、被相続人がいつ亡くなったのか、誰と結婚し、子供が何人いて、どこに住んでいるのかを調べるのに長い時間と費用がかかっています。カリフォルニア州は人口が多く、対応に一カ月くらいはかかるそうで、書類の郵便での往復でもさらに一カ月です。
日本の戸籍制度の素晴らしさを実感しています。
印鑑証明制度も優れています。
印鑑証明書の無い米国ではサイン証明になるのですが、契約書を公証人役場にあたる役所へ提出して、公証人からサイン証明をもらわないとなりません。日本での契約はその英訳文も必要で、それを誰が訳したのかも契約書の公正性を左右するようなので重要です。
制度の建て付けが性善説に基づいている日本だからなんでしょうけど
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