家は生きているー空き家・古家採集活生計画ー

家は生きているー空き家・古家採集活生計画ー このプロジェクトでは家自体ではなく大家さんをサポートして空き家問題?

古家採集活生計画のススメ
日本の国土に広がる空き家820戸分の空間は、公共のモノでもなく捨ててあるわけでもなく、個人の所有物です。大家さんをサポートして、その空間を活用可能にするのが「古家採集活生計画」です。

1. 空き家・古民家再生は家主との対話。
2. 古い家は、文化遺産・民俗資料である。

空き家と呼ばれる家の状態
A 半壊 ‐ 屋根はあるが修復が難しい状態。
B 改修 ‐ 耐震診断や改修を要する物件。
C 普通 ‐ もしかしたら使えるかも。
D 不良 ‐ 若干の修理や掃除や片づけが必要。
E 良好 ‐ 手伝ってもらえたら活用したい。
F 最上 ‐ 貸したくないが記録したい。

空き家や古い家の価値は、空間の活用だけではありません。古い家の多くは、大正から昭和初期に建てられ、日々営まれてきた暮らしの痕跡、無名の職人の仕事の数々に出会うことができます。実際にその地を訪ねて、記録すれば

、未来に価値ある資料を残すことができます。

つまり、すべての古い家屋が古家採集活生計画の対象です。
例えば、家主さんが個人で、土日の限られた時間で家の活用を計画する難しさや、遠方の実家がその問題に直面していても頻繁に帰ることができない状況や、いますぐではなく将来の問題や、個々の状況をサポートして、空き家や古い家を資源にすることが、この計画の目的です。

こんにちは。このページでは古い家の活用や再生について記事を書いてきました。それらが一冊の本になりました。空き家問題の先へと進むための【漂流夫婦、空き家暮らしで野生に帰る。】ぜひ読んでみてください。
20/12/2018

こんにちは。このページでは古い家の活用や再生について記事を書いてきました。

それらが一冊の本になりました。空き家問題の先へと進むための【漂流夫婦、空き家暮らしで野生に帰る。】ぜひ読んでみてください。

漂流夫婦、空き家暮らしで野生に帰る。 -生きるための芸術2- (「お金からの解放」シリーズ)

茨城県北茨城市の小さな集落の古民家をギャラリー兼アトリエにする改修をはじめました。茅葺き屋根をトタンで覆った築100年以上の古い家。実は古民家の多くが「築100年」なのです。なぜなら「この家は築100年だ。」と聞かされてから、ずっと築100...
02/11/2017

茨城県北茨城市の小さな集落の古民家をギャラリー兼アトリエにする改修をはじめました。
茅葺き屋根をトタンで覆った築100年以上の古い家。実は古民家の多くが「築100年」なのです。なぜなら「この家は築100年だ。」と聞かされてから、ずっと築100年と孫の代まで言われ続けているのです。もう、ほとんど正確な築年数は分からないほど、古い家が日本には、たくさんあるのです。

古い家は、家の周りにある自然を材料にして建てられます。木や土や茅葺。きっと茅を縛る紐もつくっています。

床を壊して、土間に戻そうとしたら、囲炉裏が出てきました。かつての日本人は、火を熾して生活していました。想像すると、かつての日本人は、ぼくの知らない遠くの原始的な暮らしをする民族のように思えます。

自然の循環のなかで営まれる暮らし。それは厳しい生活でもあったけれども、便利になった現代に、少しでも先人の知恵を取り入れられたら、楽しく豊かに暮らせそうだな、と。

こちらに、このギャラリーの改修の様子を報告していこうと思います。

最近はいろんな場所で古い家の写真を撮って歩いています。古い家は、経年するほど自然に飲み込まれていく。それは人間がつくったモノが自然に還ろうとする姿。とても美しいと思います。
10/09/2017

最近はいろんな場所で古い家の写真を撮って歩いています。古い家は、経年するほど自然に飲み込まれていく。それは人間がつくったモノが自然に還ろうとする姿。とても美しいと思います。

この度、本を出版することになりました、空き家、古い家が大好きな管理人です。2013年から1年間、スペイン、イタリア、ザンビア、エジプト、モロッコを旅して、各地のライフスタイルに出会い、日本の豊かさに気づいたのです。以来、「生きるための芸術」...
22/05/2017

この度、本を出版することになりました、空き家、古い家が大好きな管理人です。2013年から1年間、スペイン、イタリア、ザンビア、エジプト、モロッコを旅して、各地のライフスタイルに出会い、日本の豊かさに気づいたのです。

以来、「生きるための芸術」を追い求めています。生きるとは何か。芸術とは何か。好きなことをして生きていけないのか。
まずは書店で、お手に取ってみてください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4802130562

生きるための芸術 40歳を前に退職。夫婦、アートで生きていけるか (ファミリーズ「お金からの解放」シリーズ)

これがその物語です。【前編】都会(恵比寿)に自然を取り入れる暮らしのイノベーション(出会い編) http://ebisufan.com/news/scpro1334.html/
25/04/2017

これがその物語です。
【前編】都会(恵比寿)に自然を取り入れる暮らしのイノベーション(出会い編) http://ebisufan.com/news/scpro1334.html/

ゴールデンウィーク5月5日~7日に恵比寿ガーデンプレイス時計広場で開催される「都市に自然をインストールする」というコンセプトのイベントはこのように作られました。

ご無沙汰です。中津川の森のある古民家で冬を越していると、東京の友人が、恵比寿ガーデンプレイスに小屋を建てる夢を見たと尋ねてきました。その話しを聞いて、森の木と廃材で小屋を建てたいと言うと、トントン拍子で話しが進み3月末に中津川の森で倒れてい...
25/04/2017

ご無沙汰です。中津川の森のある古民家で冬を越していると、東京の友人が、恵比寿ガーデンプレイスに小屋を建てる夢を見たと尋ねてきました。

その話しを聞いて、森の木と廃材で小屋を建てたいと言うと、トントン拍子で話しが進み3月末に中津川の森で倒れている木を伐採して、4月から廃材を集めて東京の恵比寿ガーデンプレイスで小屋を建てています。

小屋はほぼ完成して友人が見た夢が現実になるという不思議な時を過ごしています。

こんにちは。2014年から空き家について活動してきたのですが、そこでひとつのことに気がつきました。「空き家」とは、家の問題ではなく、わたしたち人間側の問題だと。ひと口に「空き家」と言っても種類がたくさんあります。また空き家になる理由も様々で...
06/12/2016

こんにちは。2014年から空き家について活動してきたのですが、そこでひとつのことに気がつきました。「空き家」とは、家の問題ではなく、わたしたち人間側の問題だと。

ひと口に「空き家」と言っても種類がたくさんあります。また空き家になる理由も様々です。それを再生だ、改修だと予算を投入して解決する。それができる家はいいですが、お金がない家はどうなるのでしょうか。

なぜ、わたしたちは「家」にそれほどのお金を投じるのか。なぜ家は高額商品なのか。なぜ古い家を疎んじるのか。

そこで空き家から空き家を転々として、現在、岐阜県中津川市のとある古民家に仮暮らしをさせてもらっています。そこで、里山の暮らしを体験しています。そこで冬を越してみようと思うのです。

古い家は、木でつくられています。壁は土でつくられています。屋根は瓦ですが、かつては茅葺です。もう、そんな家は少なくなってきています。みんな便利を求めて、都会へ出ていきました。都会には便利があります。お金を出せば、いろいろ簡単に手に入ります。この自然と都市の溝にこそ、空き家の問題があります。
それは、わたしたちが「生活」を失いつつあるということです。生活とは「生存するための生命活動」のことです。しかし、わたしたちの多くは、野菜も育てませんし、家も建てないどころか、修理もできません。魚を獲らなければ、牛や鳥も飼いません。火を熾す自由もなければ、天然の飲み水さえ失っているのです。

生きる技術を持たなくなった人間は、古い家に住むことができません。壊れても直すことができないからです。
万が一の天災が起きても、どうすることもできません。それは長い人類の歴史ずっとそうでした。でも今は、お金でその安全を買うのです。それが家を高額商品にする秘訣でもあります。

リノベーションが必要なのは家ではなく、人間だろうと思うのです。ですので古民家を改修するのではなく、人間として生きる能力を取り戻すために、この冬をそのままの古民家で味わってみようと思っています。また、ここで報告します(^^)

こんにちは。空き家から空き家へ。古い家を活用する連載記事の最終回です。どうぞ、皆様、記事の「いいね」ポチッとお願い致します。応援頂けると幸いです。http://cocolococo.jp/11778
28/10/2016

こんにちは。
空き家から空き家へ。
古い家を活用する連載記事の最終回です。どうぞ、皆様、記事の「いいね」ポチッとお願い致します。応援頂けると幸いです。
http://cocolococo.jp/11778

古い家から学ぶ暮らし方の知恵を今に活かし未来をつくる。大家さんをサポートして空き家・古い家を活用する企画。ついに今回で最終回です。

こんな場所でワイルドなキャンプします。
08/08/2016

こんな場所でワイルドなキャンプします。

空き家攻略法として。これまでの取り組みを記事にしました。ぜひ読んでみてください。http://cocolococo.jp/9906
11/06/2016

空き家攻略法として。これまでの取り組みを記事にしました。ぜひ読んでみてください。
http://cocolococo.jp/9906

ついに2年間に亘る「空き家再生」の取り組みが完了しました。そうです、ひとつの家が生き返ったのです。人間の生命維持に直接関わる「家」への取り組みは、太古から100年前、現在から未来のライフ・スタイルまで想いを馳せる旅になりました。みなさんも、空き家から始まる理想の暮らしをしてみませんか?

日本中至るところに人間が暮らし、当たり前のように軒を連ねる「家」。家について考えることは、人生、生活、環境、社会、歴史と多岐に広がります。古い家は、古いというだけで利用価値はないのでしょうか。古い放棄されたような家に暮らして、掃除して、周辺...
27/05/2016

日本中至るところに人間が暮らし、当たり前のように軒を連ねる「家」。
家について考えることは、人生、生活、環境、社会、歴史と多岐に広がります。古い家は、古いというだけで利用価値はないのでしょうか。
古い放棄されたような家に暮らして、掃除して、周辺環境を整えるだけでも家は蘇ります。建築以前の日常的に「家」を利用するだけでも。

先日は庭の再生に取り組みました。雑草を取って、庭に散乱した割れた瓦と壊れた土壁と屋根土の残土を廃棄物にするのではなく、大きな箱をつくり、下に瓦を敷いて残土を入れてプランターにしました。

「家」は人がつくるモノです。いつかは壊れ朽ちていきます。天災に絶対安全はありません。であるなら、便利や快適や安全な商品ではない、先人たちが残した伝統工法の木造住宅を便利に活用してみてはいかがでしょうか。木と土でつくられた伝統的な日本の住宅は、自然そのものです。

ご実家や親戚、近所の古い家を改めて観察してみてください。きっと素晴らしい「自然の家」がみつかるはずです。

空き家とは、モノが溢れすべが商品になっている現代社会が取りこぼした現象です。お金では計れない所にこそ、人間が大切にするモノコトが隠れています。

古家に愛を。

いよいよ明日のプレイベントから「津島つむぎまちアート化計画」始まります。わたしが、昨年から改修してきた長屋も、アート作品として参加します。ぜひ、津島市へ遊びに来てください(^^)http://cocolococo.jp/topics/tsu...
02/05/2016

いよいよ明日のプレイベントから「津島つむぎまちアート化計画」始まります。わたしが、昨年から改修してきた長屋も、アート作品として参加します。ぜひ、津島市へ遊びに来てください(^^)
http://cocolococo.jp/topics/tsumugimachi20160425_events

住所

徳丸1-60-3
Itabashi-ku, Tokyo
1750083

電話番号

+817065145912

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