05/08/2026
丸恵もじゃ子のご近所散策
VOL.37 坪半
料理は「人のパワー」が入って完成するモノなのではないかと痛感した。
こんなにもパワフルなママさんが作るお料理。
食べた後にパワーがみなぎらないはずがない。
御器所にある「坪半」。
居酒屋時代を入れると50年以上、この地でお店をやっているそうだ。
話を聞きながらご飯を頬張っていたがおかしい。
お店をやって50年ってパワフルなママさんは一体いくつなのだろうか?
疑問が湧いてしまったので質問。
「ママさん60代じゃないの⁉」
「私?私は84歳よ!」
久々におったまげた!
「おったまげた」という言葉が久々に口から出てしまった。それにもおったまげた。
84歳、一人で定食屋を切り盛り。
商売をやっている84歳に出会ったことがなかったので、またまたおったまだ。
声にも肌にも張りがある84歳という年齢はただのラッキーナンバーなのではないかと思わせる。
定食メニューは7種類。
出てくる料理がこの物価高の荒波をスーパープレイの波乗りで乗り切っている様なボリュームで出てくる。
これは一人暮らしの全年代が喜び、歓喜に湧くお店だ!
この店の料理の中毒沼に溺れてしまうこと間違いなしだ。
メイン料理の量がボリューミーだからお皿が大きくなる。
それに伴って、お盆にお味噌汁の椀が収まり切れないという嬉しい悲鳴がオプションでついてくるのだ。
自慢のガスコンロ、
自慢の鉄鍋で作る料理。
実家で食べる懐かしい感じがするから、ついつい食べに行きたくなるそんなお店だ。
ママさんのパワーを存分に浴びながら、
ママさんのパワーの注入された定食を頂きながら、
いただきます!
ごちそうさま!